靴のかかとの修理にチャレンジ。Shoe Gooシューグーを使ってビジネスシューズ(革靴)のかかとを修理、補修しました。
思ったより簡単にできた印象です。(もっと早くやっておけば良かった……。)
また、記事後半に練習を兼ねて修理をしたコンバースの写真も載せておきます。
材料と道具
- シューグー
- ヤスリ(付属のもの)または紙ヤスリなど
- 表面をならす棒(付属もの)
- かかとに装着する型枠プレート(壁)(今回はクリアファイルを切ったもの)※
- 型枠プレートを止める粘着テープ
※かかとに当てる型枠プレート(壁)は、表面がツルツルしたものであれば代用可能だと思います。(牛乳パックなどの紙パックとか)
大まかな流れ
- 修理する部分のゴミ、土などを落とす
- 付属の棒ヤスリなどで、修理する部分を少し削り、表面をザラザラにする
- 型枠プレートをかかと部分に装着、テープで止める
- シューグーを塗る、盛る
- 付属の棒で表面をならす
- 完全に乾いたら型枠プレートをはずして完成!!
作業時間
初めてでも、盛るまでであれば1足あたり20~30分もあれば出来ると思いますが、問題は固まる時間(硬化時間)です。
パッケージの裏に書いてあった硬化時間の目安は
- 薄く塗った場合・・・約12時間
- 少し厚く塗った場合・・・約24時間
時間がたてばたつほど固くなる印象です。
コツみたいなもの
- 型枠プレートとシューグーの間に気泡が入る可能性があるので、少し押し気味にして盛るといいかも。
- シューグーは乾いてくると盛った時よりも減る(痩せる)ので、少し厚めに盛ること。
- かかとがかなり減っていて、シューグーを使う量が多い時は、面倒でも数回に分けて作業するのがいいと思います。
- 修理中は有機溶剤のニオイがするので換気に気をつけましょう。
おすすめの補修材
シューグー
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なかなか評判もいいようですね。
靴の修理屋さん
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手持ちのシューグーがなくなったので2本目はこれにしてみました。性能差は感じなかったのでこれでもいいと思います。かなりくたびれたコンバースの修理
捨てようと思いましたが、練習と参考のために修理、改造してみました。 型枠プレートの装着は、かかと部分のタグが少し邪魔でしたが、なんとか装着可能。 一応ヨゴレ防止のためにタグの部分にはマスキングテープなどを貼るのがいいと思います。
シューグーの色は今回、試作・練習ということで手元にあるシューグー黒を使いました。
シューグーでかかとの修理が終わったら、100均(ダイソー)で買ったカカトのゴムプレート(靴の修理屋さん、カカト用Eタイプ)をつま先とかかとにシューグーを使って接着。


乾いたら付属のクギを打ち込み、さらに隙間をシューグーで埋めました。 足裏にクギが突き出ることはないようです。歩いた感じも特に違和感がなく、すこしびっくりしました。
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