すたすた式
暮らし
先日、実家から「ネットが思ったより遅い」と相談を受けました。
契約しているプロバイダーのプランだと、もっと速度が出ていいはずだとのことです。
速度が出ないというデスクトップPCは無線LANがついていないため、有線LAN接続していました。
ネットワーク配線を確認していくと、ルーターから部屋まで伸びているLANケーブル(カテゴリー6、CAT6)が途中で延長されており、そこに古いLAN中継(延長)アダプターが使われていました。
見た目からして年代物で、規格も不明。
通信速度が出ない原因として真っ先に疑わしいポイントでした。
ルーター(ゲートウェイ)は 1000BASE-T(最大1Gbps) に対応していました。
しかし、途中に古い延長アダプターが挟まっていると、その性能に引っ張られて速度が落ちてしまいます。
1000BASE-Tとは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
無線LAN子機を増設して接続するとか、カテゴリー6、CAT6以上の長いLANケーブルと交換するなどありますが、既存の配線を活かしたいという希望もあり、アダプター交換のみで対応することにしました。
今回は、カテゴリー6(CAT6)以上に対応したLAN中継アダプターを新たに購入することにしました。
購入したのは、CAT6A対応のLAN中継アダプター。
古い延長アダプターと交換しました。
交換後に速度を測定してみると、明らかに改善が見られました。
ネットワーク機器は、どこか1つでも古い規格が混ざると全体の性能を引き下げてしまうことを改めて実感しました。
小さなパーツでもネットワーク全体の品質に大きく影響することを再確認した作業でした。
サイト内検索に使ってください 🐤
© 2015 すたすた式
Enjoy!👍
QooQ
コメントなし:
コメントを投稿