すたすた式
Windows10
今までCtrl2Capsを使ってCapsLockキーを左Ctrlキーに上書きした状態で使っていました。
今回CapsLockキーを使用したほうが効率的な作業があったので、キー割り当て変更ソフトをCtrl2Capsから、「CapsLockキーと左Ctrlキーを交換できる」Change Keyに入れ替えました。
対応環境がWindows NT/2000/XP/Vista/7となっていましたが、Windows 10 64bitでも問題なく動作しました。
「Change Key」非常駐型でフリーのキー配置変更ソフト - 窓の杜
Change Keyのダウンロードはこちら 非常駐型のキー配置変更ソフト。画面上にキーボードのレイアウトが表示されるので、まずキー配置を変更したいキーを選択し、次にそのキーに割り当てたいキーを選択する。これを繰り返してキー配置を変更し最後に[登録]ボタンをクリックすると、Windowsが再起動してキー配置の変更が反映されるようになる。Windows NT 4.0/2000/XP専用の機能を利用しているため、ソフトを常駐させることなく常に変更した状態で利用できるのが特長。普段使用しないキーを無効化することもできるので、ミスタイプを減らす目的などにも利用できるだろう。
LZHファイルなので解凍ソフトが必要です。
解凍後
解凍出来たらフォルダーを開く
Chgkey.exeを右クリック、管理者として実行をクリック
CapsLockをクリック
Ctrl左をクリック
続けて左下のCtrl左をクリック
登録をクリック
「キー情報をレジストリに登録しました。変更した内容を有効にするには再起動する必要があります。再起動しますか?」と出るので、すぐに再起動するなら[OK]。あとで再起動するなら[キャンセル]をクリック
キーの配置を保存することができます。
[ファイル] - [現在のキー内容を名前を付けて保存します]をクリック
適当な名前を入力して[保存]をクリック
フォルダー内にchgkey.iniのファイルができます。
chgkey.ini
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