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掃除機が壊れたので買い替えました。2代目のBe-kになります。
先代のBe-kは2016年の4月に購入したので使用期間は4年といったところ。やや早めに寿命が来たという印象です。
買い替えの際の条件は紙パック式キャニスタータイプでモーターブラシ付きでした。
メーカーでいうと日立と三菱電機が価格の面で候補にあがりました。
CV-PF90を候補にしました。
吸込仕事率610W、集じん容積1.3L、本体質量:2.7kg、合計質量:4.4kg
掃除モードは強中弱、ecoこれっきり。運転音60dB~65で自走式モーターブラシ(パワーヘッド)です。
CV-PE90も考えましたが重さを考慮して候補から外しました。CV-PE90は本体質量:3.4kg、合計質量:5.1kg
Be-kの紙パック式で現行品2020年2月発売のものは、大きく分けて軽量タイプとハイパワータイプに分かれていて、それぞれブラシに違いがあり。(パワータイプも十分軽量だと思います。)
軽量タイプには紙パック交換お知らせランプとエコ機能スマートSTOP(節電モード)がついています。
現行品はまだ価格がこなれていないので今まで使っていたものと同程度で型落ちのものを探しました。
製品比較|三菱電機WIN2K
TC-GXH7P-Cを候補にしました。
吸込仕事率300W、集じん容積1.2L、本体質量:2.1kg、合計質量:3.4kg
掃除モードは強弱、運転音59~63 dBでモーターブラシ(パワーブラシ)です。
自走式モーターブラシ(パワーブラシ)と節電モードが必要いうことならばTC-GXG8P
特にブラシは自走式でなくてもいいということと、節電モードもいらないと判断したのでTC-GXH7P-Cにしました。
日立 CV-PF90の吸込仕事率610Wは魅力的でしたが、重さ(合計質量)のほうを重視しました。
また、前のBe-kの予備の紙パック(MP-9)が使えるというのも地味に影響したかもしれません。
先代のものと比べると吸込仕事率500w→300w,集じん容積1.5L→1.2Lとダウンしましたが、掃除をしている「感じ」はあまり変わらないような気がします。。。
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